トップ 特集1江戸の文化いろいろ江戸時代の変態仮名 都々逸4


都々逸 (4)


字母
仁のに 川のつ
本の濁音のぼ 毛のも
旡のん 留のる
者の濁音ば 者のは
之のし 奈のな
爾(尓)のに 之のし
毛のも 数字の八のハ(WA)
与のよ 世のせ
留のる 个のけ
乃のの 旡のん
由のゆ 毛のも
起のき 志のし
旡のん
止のと
*由起(雪)
字母
止のと 由のゆ
計のけ 起のき
天のて 乃のの
身のみ 者のは
可の濁点のが 多の濁点のだ
留のる 部のへ
奈のな 爾(尓)のに
王のわ 奈のな
可の濁点のが 比の濁点のび
於のお 幾のき
毛のも 之のし
比のひ 多のた
計のけ
乃のの
*身がる(身軽)


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