ことばの意味


僕   やつがれ 元々は下僕・公僕などのように雇われて使われる男のことを表す漢語。平安時代には、男が自分のことをへりくだって「やつがれ(僕)」と言うようになった。
向南山 きたやま きたやま(北山)
十六  しし しし   4x4=16 からきている。
一二三 うたたね 転た寝    寝るつもりではなく、ついうとうとと眠ること。
泥む なずむ 物事がうまく進まない。 
暮れ泥む  くれなずむ なかなか暮れない。
男する おとこする 男を持つから結婚する
- 水に関係する
ゆぶゆぶ - 地面がぬかるんでいる状態。
いがいが - 赤ん坊の泣き声
ここ - 猿の鳴き声


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