トップ 特集1江戸の文化いろいろ江戸時代の変態仮名 道外百人一首


道外百人一首

道外(どうけ)は道化、滑稽の意。

以のい 宇のう 見のみ 多のた
不のふ 利のり 連のれ 飛のび
天のて 能のの 八のハ゛ 能のの 也のや
不のふ 多のた 宇のう 未のま
起のき 禰のね 志のし 良のら 部のべ
川のつ 之のじ 未のま 爾のに 乃のの
也のや 川のつ 安のあ
止のと 多のた 不のふ 可のか
利のり 三のみ 比のひ
川のつ 止のと
希のけ
天のて
飛のひ 奈のな 宇のう 安のあ
止のと 可のが 止のど 之のじ 可のか
利のり 旡のん 与のよ 起のき
春のす 起のき 乃のの
之のし しの志 者のは 毛のも
良のら 多のた 多のた 止のと
旡のん 止のと やまの 乃のの
可のか 毛のも 比のひ
仁のに 利のり 止のと
能のの 未のま
呂のろ

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