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部首

諸事入門
部首 神事
仏事
部首とは漢字配列の目安となる漢字の各部の共通部分。偏・冠・旁(つくり)などにより構成。 二十四節気
旧暦の季節/月の異称
【部首の構成 部首
偏 へん             左に位置        ことばの意味
旁 つくり             右に位置 平家物語の冒頭
冠 かんむり           上部に位置 三の日本の文化
脚 あし              下部に位置 七草
構 かまえ            全体を包むように位置 枕草子の冒頭
垂 たれ             上部から下部に垂れ下がる位置 Topへ
繞 にょう             左から下部にそって位置

偏(へん) 常用漢字 メ モ
1 さんずい・したみず 汁 汚 汗 江 池 汽 決 沢・・・・・ 水滴をあらわす。
2 にんべん・ひとがしら・ひとやね 仁 仏 仕 仙 他 代 付 仮・・・・・ 「化」は匕の部に含まれ、にんべんではない。
3 きへん 札 机 朽 朴 材 杉 村 枝・・・・・ 木や植物に関する
4 てへん 打 払 扱 技 抗 抄 折 択・・・・・ 手や手を使う動作に関する
5 いとへん 紀 級 糾 紅 約 紙 純 納・・・・・ 織物や糸に関する
6 ごんべん 計 訂 記 訓 託 討 許 訟・・・・・ 言葉や話すことに関する
7 かねへん 針 釣 鈍 鉛 鉱 鉄 鉢 鈴・・・・・ 金属や金物に関する
8 こざとへん 防 阻 附 限 院 陥 降 除・・・・・ 部首部分は「阜」を崩したもので、盛り上がった部分(丘)を示す。
9 りっしんべん 忙 快 怪 性 怖 悔 恒 恨・・・・・ 『立心偏』と書き、人の心情や気持ちを表す
10 つちへん 地 均 坑 坂 坊 坪 垣 城・・・・・ 土に関する
11 にくづき 肌 肝 肢 肥 肪 胎 胆 肺・・・・・ 「腎」「膚」など脚の部分に来ることもある。肉体に関する。
12 おんなへん 奴 好 如 妃 妊 妨 妙 姉・・・・・ 女性に関する
13 のぎへん 私 科 秋 秒 称 租 秩 秘・・・・・ 禾とは穀物の穂先のこと、穀物に関する言葉。 「和」は口の部
14 ぎょうにんべん 役 往 径 征 彼 後 待 律・・・・・ 通路、人が行うべき道に関する字
15 くちへん 吸 叫 吐 吟 吹 呼 味 咲・・・・・ 口の動作に関する字や擬音語
16 いしへん 研 砂 砕 破 砲 硬 硝 硫・・・・・ 石に関する字
17 けものへん 犯 狂 狭 狩 独 猫 猛 猟・・・・・ 獣に関する字
18 にちへん 明 映 昨 昭 時 暁 晴 晩・・・・・ 太陽に関する字を表す。
19 しめすへん (ねへん) 礼 社 祈 祉 祝 神 祖 祥・・・・・ 神や神事に関する漢字
20 とりへん (さけのとり) 酌 配 酔 酢 酬 酪 酵 酷・・・・・ 酒や発酵に関する字
21 かいへん 財 販 貯 賊 賄 賜 賠 賦・・・・・ 古くは貝が財貨に用いられたことから、金に関する漢字
22 くるまへん 軌 軒 転 軟 軽 軸 較 輪・・・・・ 車に関する漢字
23 ひへん 灯 炊 炉 焼 煙 煩 燃 燥・・・・・ 「煮」「焦」などのれんが(れっか)も火の部に属する。
24 こめへん 粋 粉 粗 粘 粒 粧 精 糖・・・・・ 米に関する漢字を表す。
25 しょくへん 飢 飲 飯 飼 飾 飽 餓 館 食べ物に関する字を表す
26 あしへん 距 跡 践 跳 路 踊 踏 躍 足の動作に関する字
27 ころもへん 被 補 裕 褐 裸 複 襟 「袂」「襠」「裄」など衣服特に和装に関する専門語が多い。
28 うまへん  駅 駆 駄 駐 騎 験 騒 昔は馬が交通の主役であったことから、交通に関する言葉
29 たまへん 珍 珠 班 球 現 理 環 偏となったときに点が省かれる
30 ゆみへん 引 弦 弧 強 張 弾 「弱」は弓の部に属するが、偏に含まないことが多い。
31 ふねへん 航 般 船 舶 艇 艦 船に関する字
32 やまへん 岐 岬 峡 峠 峰 崎 山に関する字
33 めへん 眠 眼 眺 睡 瞬 目、目の動作に関する字を表す。
34 かたへん (ほうへん) 施 旅 旋 族 旗 片偏の部首もあるので、「ほうへん」と呼ぶ辞典もある。旗の言葉
35 がつへん・かばねへん(いちたへん) 死 残 殊 殉 殖 屍に関する意味を表す
36 うしへん 物 牧 牲 特 犠 ウシに関する意味を表す。
37 にすい 冷 准 凍 凝 氷、冷気に関する字を表す。
38 はばへん (きんべん) 帆 帳 幅 帽 布、反物に関する字。 「巾」は布のことを指す。
39 たへん 町 畔 略 田に関する字を表す。
40 こへん 孔 孤 孫 子供に関する字を表す。
41 やへん 知 短 矯 矢に関する意味を表す。
42 さかなへん (うおへん) 鮎 鮒 鮪 鮭 鮫 鮨 鯉 鯖・・・・・ 魚に関する字。
43 かくへん 解 触 角の加工品などに対して作られた漢字。
44 むしへん 蚊 蛇 虫に関する字を表す。
45 みみへん 耽 聘 聡 耳、耳の動作に関する字を表す。
46 つきへん 服 朕 『ふなつき』(「前」などに含まれる、「舟」の字が変化したもの)
47 すきへん (らいすき) 耕 耗 農耕に関する意味を表す。
48 かわへん (かくのかわ) 勒 靱 鞄 鞍 鞘 鞭 皮革製品に関する字
49 かたへん  木片に関する意味を表す。
50 たつへん 立つ動作に関する意味を表す。
51 ほねへん (こつへん) 骨に関する意味を表す。
52 はへん 旧字体では 15 画であり、一般的な偏では最も画数が多い。
53 のごめへん
54 みへん (表外字: 躯 躱 躾) 身体に関する字。常用漢字は存在せず。(「射」は寸部に属す)。
55 むじなへん (表外字: 豹 貌 ) 体つきに関する字を表す。常用漢字は存在しない。
56 たくみへん
57 さとへん
58 しろへん 的 皓 白い色に関する意味を表す。偏としてあまり認知されていない。
59 あかへん 赦 赫 赤、怒りに関する意味を表す。
60 あおへん 青色や、すみきっていることに関する意味を表す。
61 ろ (しお)へん 鹸 鹹 塩辛さに関する意味を表す。
62 ひつじへん
63 まめへん
64 いたるへん
65 とめへん
66 しかへん 麒 麟
67 ほとぎへん
68 しょうへん
69 ほこへん
70 はなへん
71 しん (じん) 臨 臥
旁(つくり) 常用漢字 メ モ
1 りっとう 刈 刊 刑 列 判 別 利 刻・・・・・ 「前」は変則。
2 おおがい 頂 項 順 頑 頒 預 領 頭・・・・・ 「題」は変則
3 ぼくづくり (ぼくにょう/のぶん) 改 攻 放 故 政 敏 救 教・・・・・
4 おおざと 邦 邪 邸 郊 郎 郡 郭 郷・・・・・ 「邑」という字を崩したもの。地域やムラの意味を表す。
5 ちから 功 助 励 劾 効 勅 勉 勘・・・・・ 「勉」は変則。
6 あくび 次 欧 欲 款 欺 歌 歓・・・・・ 口を大きく開ける動作
7 さんづくり 形 彩 彫 彰 影・・・・・
8 るまた・ほこづくり 殴 段 殺 穀 殿・・・・・ 殴りつける意味す。「ほこづくり」があるため、「るまた」と呼ぶ。
9 ふるとり 雄 雅 雑 雌 難 離・・・・・ 鳥の性質や動作に関する意味を表す。
10 みる 規 視 親 観・・・・・
11 とます 料 斜 斗とは計量の単位で、計量に関する意味を表す。
12 すんづくり 対 封 射 尉・・・・・ 手の動作に関する。
13 また 収 双 取 叔 叙・・・・・ 手の動作に関する。
14 ほこづくり 戦 戯・・・・・ 戦に関する意味を表す。
15 ふしづくり 印 却 即 卸・・・・・
16 おのづくり 新 断・・・・・ 真っ二つに裂く意味を表す。
17 とり 鳴 鶏・・・・・ 常用漢字では 2 つだが、旁を持つ漢字では最も多い。
18 つき 朝 期・・・・・ 年月に関する意味を表す。
19 けがわ 皺・・・・・ 皮膚、表面に関する意味を表す。
20 おつにょう/つりばり 乱・・・・・
21 かわら 瓶・・・・・ 瓦や瓶(かめ)に関する意味を表す。
22 うしとら 艱・・・・・
23 だいのまげあし 就・・・・・
冠(かんむり) 常用漢字 メ モ
1 くさかんむり 芋 芝 花 芸 芳 英 芽 苦・・・・・ 草に関わる意味を表す。
2 うかんむり 安 宇 守 宅 完 官 宜 実・・・・・ 住宅に関する意味を表す
3 たけかんむり 笑 第 笛 符 筋 策 答 等・・・・・ 竹や竹製品に関する意味を表す。
4 あめかんむり (あまかんむり) 雪 雲 雰 電 雷 零 需 震・・・・・ 雨や気象に関わる意味を表す。
5 ひとやね 介 今 令 会 企 余 倉 傘・・・・・ 人に関する意味を表し、人の部に含まれる。
6 あみがしら/よつがしら/よこめ 罪 署 置 罰 罷 羅・・・・・ 網の意味を表し、派生して刑罰を司る意味を表す。
7 あなかんむり 究 空 突 窃 窓 窒 窮 窯・・・・・ 穴や空間に関わる意味を表す。
8 やまかんむり 岩 岸 嵐・・・・・ 山に関わる意味を表す。
9 しかばね/しかばねかんむり 局 尾 届 居 屈 屋 展 属・・・・・
10 おいかんむり/おいがしら 考 老・・・・・ 老人に関する意味を表す。
11 あさかんむり(麻冠) (人名用漢字: 麿 麾 麼) 人名用漢字などで、常用漢字は存在しない。
12 なべぶた(鍋蓋)/けいさんかんむり 亡 交 京 享 亭・・・・・ 分類のために考えられた冠で、特に意味は持たない。 卦算冠)
13 とらかんむり/とらがしら(虎冠/虎頭) 虐 虚 虞 虜・・・・・ 冠に関する意味を表す。
14 かみかんむり/かみがしら(髟冠/髪頭) 髪・・・・・ 髪、髭に関する意味を表す。
15 はつがしら(発頭) 発 登・・・・・
脚(あし) 常用漢字 メ モ
1 こころ 応 忌 志 忍 忘 忠 念 急・・・・・ 心に関する意味を表す。
2 したごころ 恭 慕 忝・・・・・ 精神や思考に関わる意味を表す。「心」の部に属する。
3 れんが (連火)/れっか (列火) 点 烈 煮 焦 然 無 照 熟・・・・・ 火に関する意味を表し、特に調理に関する意味が多い。
4 さら 盆 益 盛 盗 盟 監 盤・・・・・ 底の平べったい器に関する意味を表す。
5 ひとあし(にんにょう) 元 兄 光 充 先 克 児 免・・・・・ 間に関わる意味を表す。ただし、人の部には含まれない
6 いわく (ひらび) 書 替・・・・・ 親字は「曰」。「日」の部とは異なり、その区別が紛らわしい。
7 かい (こがい) 貞 負 貢 貨 貫 責 貧 賀・・・・・ かいへんと同じで、お金に関する意味を表す。
構(かま)え 常用漢字 メ モ
1 もんがまえ 閉 開 間 閑 閣 関 閥 閲・・・・・ 門に関する意味を表す。 「問」「聞」は含まれない。
2 くにがまえ 四 囚 因 回 団 囲 困 国・・・・・ まわりを囲む意味を表す。
3 はこがまえ(ホウ)・かくしがまえ(ケイ) 匠 区 匹 医 匿・・・・・  隠す意味。元々は「はこがまえ」(匚 )と「かくしがまえ」(匸 )は異なる字体。 匠のみは『はこがまえ』
4 ぎょうがまえ 術 街 衝 衛 衡・・・・・ 道に関わる意味を表す。
5 つつみがまえ 勺 匁 包・・・・・
6 けいがまえ (どうがまえ) 円 冊 再・・・・・ 「どうがまえ」は「同」からきているが、「同」は口の部に含まれる。
7 ほこがまえ (かのほこ) 成 我 戒・・・・・ 戦に関する
8 しきがまえ (よくがまえ) 式 弐・・・・・
9 きがまえ 気・・・・・
10 とうがまえ・たたかいがまえ 鬨・・・・・ 戦に関する字。 常用漢字はゼロ。たたかいがまえという読みは「闘」の旧字体、「鬪」に因(ちな)む。
垂(たれ) 常用漢字 メ モ
1 がんだれ (雁垂) 厄 原・・・・・ 「厂」 はがけを描いたもの。「雁」はふるとり(旁)の部に含まれる。
2 やまいだれ 疫 疾 症 疲 病 痛 痘 痢・・・・・ 病気に関する漢字
3 しかばね 尺 尼 尽 局 尿 尾 居 屈・・・・・ 尸は人間の後部を描いたもの、垂れ下がる布、屋根を示す。
4 まだれ( 麻垂) 広 庁 序 床 底 店 府 度・・・・・ 家に関する漢字。麻はまだれには含めず、単独の部首を持つ。
5 とだれ 戻 扇・・・・・ 戸に関する漢字に使われる。冠に属する場合も見られる。
繞(にょう) 常用漢字 メ モ
1 しんにょう・しんにゅう「之繞」 込 辺 迅 近 迎 返 述 迭・・・・・ 物事を甚だしくすることを之繞(しんにゅう)を掛けるという。
2 かんにょう・うけばこ 凶 出 凹・・・・・ 繞の形をしていないが、繞扱いされる。脚に見做される場合もある。
3 えんにょう・いんにょう 建 延 廷・・・・・ 伸びる事や進む事に関わる意味を表す。「えん」は「延」から。「廴」の字音から「いんにょう」とも。筆順では後に書く。
4 そうにょう 赴 起 越 超 趣・・・・・ 走る事に関する意味を表す。筆順では先に書く。
5 きにょう 魅・・・・・ 鬼、物の怪に関する意味を表す。筆順では先に書く。
6 ばくにょう 麺 麩 麹 など )
麦、麦加工品に関する意味を表す。常用漢字はなし。
7 ふうにょう (表外字:颱) 風に関する意味を表す。常用漢字はなし。
8 すいにょう
9 そうにょう 爪に関する意味を表す。
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   (参考 フリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』 をもとに表作成)