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偏(へん) |
常用漢字 |
メ モ |
1 |
さんずい・したみず |
汁 汚 汗 江 池 汽 決
沢・・・・・ |
水滴をあらわす。 |
2 |
にんべん・ひとがしら・ひとやね |
仁 仏 仕 仙 他 代 付
仮・・・・・ |
「化」は匕の部に含まれ、にんべんではない。 |
3 |
きへん |
札 机 朽 朴 材 杉 村
枝・・・・・ |
木や植物に関する |
4 |
てへん |
打 払 扱 技 抗 抄 折
択・・・・・ |
手や手を使う動作に関する |
5 |
いとへん |
紀 級 糾 紅 約 紙 純
納・・・・・ |
織物や糸に関する |
6 |
ごんべん |
計 訂 記 訓 託 討 許
訟・・・・・ |
言葉や話すことに関する |
7 |
かねへん |
針 釣 鈍 鉛 鉱 鉄 鉢
鈴・・・・・ |
金属や金物に関する |
8 |
こざとへん |
防 阻 附 限 院 陥 降
除・・・・・ |
部首部分は「阜」を崩したもので、盛り上がった部分(丘)を示す。 |
9 |
りっしんべん |
忙 快 怪 性 怖 悔 恒
恨・・・・・ |
『立心偏』と書き、人の心情や気持ちを表す |
10 |
つちへん |
地 均 坑 坂 坊 坪 垣
城・・・・・ |
土に関する |
11 |
にくづき |
肌 肝 肢 肥 肪 胎 胆
肺・・・・・ |
「腎」「膚」など脚の部分に来ることもある。肉体に関する。 |
12 |
おんなへん |
奴 好 如 妃 妊 妨 妙
姉・・・・・ |
女性に関する |
13 |
のぎへん |
私 科 秋 秒 称 租 秩
秘・・・・・ |
禾とは穀物の穂先のこと、穀物に関する言葉。 「和」は口の部 |
14 |
ぎょうにんべん |
役 往 径 征 彼 後 待
律・・・・・ |
通路、人が行うべき道に関する字 |
15 |
くちへん |
吸 叫 吐 吟 吹 呼 味
咲・・・・・ |
口の動作に関する字や擬音語 |
16 |
いしへん |
研 砂 砕 破 砲 硬 硝
硫・・・・・ |
石に関する字 |
17 |
けものへん |
犯 狂 狭 狩 独 猫 猛
猟・・・・・ |
獣に関する字 |
18 |
にちへん |
明 映 昨 昭 時 暁 晴 晩・・・・・
|
太陽に関する字を表す。 |
19 |
しめすへん (ねへん) |
礼 社 祈 祉 祝 神 祖
祥・・・・・ |
神や神事に関する漢字 |
20 |
とりへん (さけのとり) |
酌 配 酔 酢 酬 酪 酵
酷・・・・・ |
酒や発酵に関する字 |
21 |
かいへん |
財 販 貯 賊 賄 賜 賠
賦・・・・・ |
古くは貝が財貨に用いられたことから、金に関する漢字 |
22 |
くるまへん |
軌 軒 転 軟 軽 軸 較
輪・・・・・ |
車に関する漢字 |
23 |
ひへん |
灯 炊 炉 焼 煙 煩 燃
燥・・・・・ |
「煮」「焦」などのれんが(れっか)も火の部に属する。 |
24 |
こめへん |
粋 粉 粗 粘 粒 粧 精
糖・・・・・ |
米に関する漢字を表す。 |
25 |
しょくへん |
飢 飲 飯 飼 飾 飽 餓 館 |
食べ物に関する字を表す |
26 |
あしへん |
距 跡 践 跳 路 踊 踏 躍 |
足の動作に関する字 |
27 |
ころもへん |
被 補 裕 褐 裸 複 襟 |
「袂」「襠」「裄」など衣服特に和装に関する専門語が多い。 |
28 |
うまへん |
駅 駆 駄 駐 騎 験 騒 |
昔は馬が交通の主役であったことから、交通に関する言葉 |
29 |
たまへん |
珍 珠 班 球 現 理 環 |
偏となったときに点が省かれる |
30 |
ゆみへん |
引 弦 弧 強 張 弾 |
「弱」は弓の部に属するが、偏に含まないことが多い。 |
31 |
ふねへん |
航 般 船 舶 艇 艦 |
船に関する字 |
32 |
やまへん |
岐 岬 峡 峠 峰 崎 |
山に関する字 |
33 |
めへん |
眠 眼 眺 睡 瞬 |
目、目の動作に関する字を表す。 |
34 |
かたへん (ほうへん) |
施 旅 旋 族 旗 |
片偏の部首もあるので、「ほうへん」と呼ぶ辞典もある。旗の言葉 |
35 |
がつへん・かばねへん(いちたへん) |
死 残 殊 殉 殖 |
屍に関する意味を表す |
36 |
うしへん |
物 牧 牲 特 犠 |
ウシに関する意味を表す。 |
37 |
にすい |
冷 准 凍 凝 |
氷、冷気に関する字を表す。 |
38 |
はばへん (きんべん) |
帆 帳 幅 帽 |
布、反物に関する字。 「巾」は布のことを指す。 |
39 |
たへん |
町 畔 略 |
田に関する字を表す。 |
40 |
こへん |
孔 孤 孫 |
子供に関する字を表す。 |
41 |
やへん |
知 短 矯 |
矢に関する意味を表す。 |
42 |
さかなへん (うおへん) |
鮎 鮒 鮪 鮭 鮫 鮨 鯉
鯖・・・・・ |
魚に関する字。 |
43 |
かくへん |
解 触 |
角の加工品などに対して作られた漢字。 |
44 |
むしへん |
蚊 蛇 |
虫に関する字を表す。 |
45 |
みみへん |
耽 聘 聡 |
耳、耳の動作に関する字を表す。 |
46 |
つきへん |
服 朕 |
『ふなつき』(「前」などに含まれる、「舟」の字が変化したもの) |
47 |
すきへん (らいすき) |
耕 耗 |
農耕に関する意味を表す。 |
48 |
かわへん (かくのかわ) |
勒 靱 鞄 鞍 鞘 鞭 |
皮革製品に関する字 |
49 |
かたへん |
版 |
木片に関する意味を表す。 |
50 |
たつへん |
端 |
立つ動作に関する意味を表す。 |
51 |
ほねへん (こつへん) |
髄 |
骨に関する意味を表す。 |
52 |
はへん |
齢 |
旧字体では 15
画であり、一般的な偏では最も画数が多い。 |
53 |
のごめへん |
釈 |
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54 |
みへん |
(表外字: 躯 躱 躾) |
身体に関する字。常用漢字は存在せず。(「射」は寸部に属す)。
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55 |
むじなへん |
(表外字: 豹 貌 ) |
体つきに関する字を表す。常用漢字は存在しない。 |
56 |
たくみへん |
巧 |
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57 |
さとへん |
野 |
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58 |
しろへん |
的 皓 |
白い色に関する意味を表す。偏としてあまり認知されていない。 |
59 |
あかへん |
赦 赫 |
赤、怒りに関する意味を表す。 |
60 |
あおへん |
静 |
青色や、すみきっていることに関する意味を表す。 |
61 |
ろ (しお)へん |
鹸 鹹 |
塩辛さに関する意味を表す。 |
62 |
ひつじへん |
羚 |
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63 |
まめへん |
豌 |
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64 |
いたるへん |
致 |
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65 |
とめへん |
此 |
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66 |
しかへん |
麒 麟 |
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67 |
ほとぎへん |
罅 |
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68 |
しょうへん |
牆 |
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69 |
ほこへん |
矜 |
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70 |
はなへん |
鼾 |
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71 |
しん (じん) |
臨 臥 |
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旁(つくり) |
常用漢字 |
メ モ |
1 |
りっとう |
刈 刊 刑 列 判 別 利
刻・・・・・ |
「前」は変則。 |
2 |
おおがい |
頂 項 順 頑 頒 預 領
頭・・・・・ |
「題」は変則 |
3 |
ぼくづくり (ぼくにょう/のぶん) |
改 攻 放 故 政 敏 救
教・・・・・ |
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4 |
おおざと |
邦 邪 邸 郊 郎 郡 郭
郷・・・・・ |
「邑」という字を崩したもの。地域やムラの意味を表す。 |
5 |
ちから |
功 助 励 劾 効 勅 勉
勘・・・・・ |
「勉」は変則。 |
6 |
あくび |
次 欧 欲 款 欺 歌
歓・・・・・ |
口を大きく開ける動作 |
7 |
さんづくり |
形 彩 彫 彰 影・・・・・ |
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8 |
るまた・ほこづくり |
殴 段 殺 穀 殿・・・・・ |
殴りつける意味す。「ほこづくり」があるため、「るまた」と呼ぶ。 |
9 |
ふるとり |
雄 雅 雑 雌 難 離・・・・・ |
鳥の性質や動作に関する意味を表す。 |
10 |
みる |
規 視 親 観・・・・・ |
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11 |
とます |
料 斜 |
斗とは計量の単位で、計量に関する意味を表す。 |
12 |
すんづくり |
対 封 射 尉・・・・・ |
手の動作に関する。 |
13 |
また |
収 双 取 叔 叙・・・・・ |
手の動作に関する。 |
14 |
ほこづくり |
戦 戯・・・・・ |
戦に関する意味を表す。 |
15 |
ふしづくり |
印 却 即 卸・・・・・ |
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16 |
おのづくり |
新 断・・・・・ |
真っ二つに裂く意味を表す。 |
17 |
とり |
鳴 鶏・・・・・ |
常用漢字では 2
つだが、旁を持つ漢字では最も多い。 |
18 |
つき |
朝 期・・・・・ |
年月に関する意味を表す。 |
19 |
けがわ |
皺・・・・・ |
皮膚、表面に関する意味を表す。 |
20 |
おつにょう/つりばり |
乱・・・・・ |
|
21 |
かわら |
瓶・・・・・ |
瓦や瓶(かめ)に関する意味を表す。 |
22 |
うしとら |
艱・・・・・ |
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23 |
だいのまげあし |
就・・・・・ |
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冠(かんむり) |
常用漢字 |
メ モ |
1 |
くさかんむり |
芋 芝 花 芸 芳 英 芽
苦・・・・・ |
草に関わる意味を表す。 |
2 |
うかんむり |
安 宇 守 宅 完 官 宜
実・・・・・ |
住宅に関する意味を表す |
3 |
たけかんむり |
笑 第 笛 符 筋 策 答
等・・・・・ |
竹や竹製品に関する意味を表す。 |
4 |
あめかんむり (あまかんむり) |
雪 雲 雰 電 雷 零 需
震・・・・・ |
雨や気象に関わる意味を表す。 |
5 |
ひとやね |
介 今 令 会 企 余 倉
傘・・・・・ |
人に関する意味を表し、人の部に含まれる。 |
6 |
あみがしら/よつがしら/よこめ |
罪 署 置 罰 罷 羅・・・・・ |
網の意味を表し、派生して刑罰を司る意味を表す。 |
7 |
あなかんむり |
究 空 突 窃 窓 窒 窮
窯・・・・・ |
穴や空間に関わる意味を表す。 |
8 |
やまかんむり |
岩 岸 嵐・・・・・ |
山に関わる意味を表す。 |
9 |
しかばね/しかばねかんむり |
局 尾 届 居 屈 屋 展
属・・・・・ |
|
10 |
おいかんむり/おいがしら |
考 老・・・・・ |
老人に関する意味を表す。 |
11 |
あさかんむり(麻冠) |
(人名用漢字: 麿 麾 麼) |
人名用漢字などで、常用漢字は存在しない。 |
12 |
なべぶた(鍋蓋)/けいさんかんむり |
亡 交 京 享 亭・・・・・ |
分類のために考えられた冠で、特に意味は持たない。 卦算冠) |
13 |
とらかんむり/とらがしら(虎冠/虎頭) |
虐 虚 虞 虜・・・・・ |
冠に関する意味を表す。 |
14 |
かみかんむり/かみがしら(髟冠/髪頭) |
髪・・・・・ |
髪、髭に関する意味を表す。 |
15 |
はつがしら(発頭) |
発 登・・・・・ |
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脚(あし) |
常用漢字 |
メ モ |
1 |
こころ |
応 忌 志 忍 忘 忠 念
急・・・・・ |
心に関する意味を表す。 |
2 |
したごころ |
恭 慕 忝・・・・・ |
精神や思考に関わる意味を表す。「心」の部に属する。 |
3 |
れんが (連火)/れっか
(列火) |
点 烈 煮 焦 然 無 照
熟・・・・・ |
火に関する意味を表し、特に調理に関する意味が多い。 |
4 |
さら |
盆 益 盛 盗 盟 監
盤・・・・・ |
底の平べったい器に関する意味を表す。 |
5 |
ひとあし(にんにょう) |
元 兄 光 充 先 克 児
免・・・・・ |
間に関わる意味を表す。ただし、人の部には含まれない |
6 |
いわく
(ひらび) |
書 替・・・・・ |
親字は「曰」。「日」の部とは異なり、その区別が紛らわしい。 |
7 |
かい (こがい) |
貞 負 貢 貨 貫 責 貧
賀・・・・・ |
かいへんと同じで、お金に関する意味を表す。 |
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構(かま)え |
常用漢字 |
メ モ |
1 |
もんがまえ |
閉 開 間 閑 閣 関 閥
閲・・・・・ |
門に関する意味を表す。 「問」「聞」は含まれない。
|
2 |
くにがまえ |
四 囚 因 回 団 囲 困
国・・・・・ |
まわりを囲む意味を表す。 |
3 |
はこがまえ(ホウ)・かくしがまえ(ケイ) |
匠 区 匹 医
匿・・・・・ |
隠す意味。元々は「はこがまえ」(匚 )と「かくしがまえ」(匸
)は異なる字体。 匠のみは『はこがまえ』 |
4 |
ぎょうがまえ |
術 街 衝 衛 衡・・・・・ |
道に関わる意味を表す。 |
5 |
つつみがまえ |
勺 匁 包・・・・・ |
|
6 |
けいがまえ (どうがまえ) |
円 冊 再・・・・・ |
「どうがまえ」は「同」からきているが、「同」は口の部に含まれる。 |
7 |
ほこがまえ (かのほこ) |
成 我 戒・・・・・ |
戦に関する |
8 |
しきがまえ (よくがまえ) |
式 弐・・・・・ |
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9 |
きがまえ |
気・・・・・ |
|
10 |
とうがまえ・たたかいがまえ |
鬨・・・・・ |
戦に関する字。 常用漢字はゼロ。たたかいがまえという読みは「闘」の旧字体、「鬪」に因(ちな)む。
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垂(たれ) |
常用漢字 |
メ モ |
1 |
がんだれ (雁垂) |
厄 原・・・・・ |
「厂」 はがけを描いたもの。「雁」はふるとり(旁)の部に含まれる。
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2 |
やまいだれ |
疫 疾 症 疲 病 痛 痘
痢・・・・・ |
病気に関する漢字 |
3 |
しかばね |
尺 尼 尽 局 尿 尾 居
屈・・・・・ |
尸は人間の後部を描いたもの、垂れ下がる布、屋根を示す。 |
4 |
まだれ( 麻垂) |
広 庁 序 床 底 店 府
度・・・・・ |
家に関する漢字。麻はまだれには含めず、単独の部首を持つ。
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5 |
とだれ |
戻 扇・・・・・ |
戸に関する漢字に使われる。冠に属する場合も見られる。 |
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繞(にょう) |
常用漢字 |
メ モ |
1 |
しんにょう・しんにゅう「之繞」 |
込 辺 迅 近 迎 返 述
迭・・・・・ |
物事を甚だしくすることを之繞(しんにゅう)を掛けるという。 |
2 |
かんにょう・うけばこ |
凶 出 凹・・・・・ |
繞の形をしていないが、繞扱いされる。脚に見做される場合もある。 |
3 |
えんにょう・いんにょう |
建 延 廷・・・・・ |
伸びる事や進む事に関わる意味を表す。「えん」は「延」から。「廴」の字音から「いんにょう」とも。筆順では後に書く。 |
4 |
そうにょう |
赴 起 越 超 趣・・・・・ |
走る事に関する意味を表す。筆順では先に書く。 |
5 |
きにょう |
魅・・・・・ |
鬼、物の怪に関する意味を表す。筆順では先に書く。 |
6 |
ばくにょう |
麺 麩 麹 など )
|
麦、麦加工品に関する意味を表す。常用漢字はなし。 |
7 |
ふうにょう |
(表外字:颱) |
風に関する意味を表す。常用漢字はなし。 |
8 |
すいにょう |
処 |
|
9 |
そうにょう |
爬 |
爪に関する意味を表す。 |
10 |
け |
毬 |
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